「集まる想い、心揺さぶる昴の響き」
“北海道の地で、同じ志の元に集まり一つになる”
そんな想いで結成された“北昴”は、2014年夏から札幌市を拠点に活動しているYOSAKOIソーランチームです。
2024年度作品「集まる力」
2024/06/09 第33回YOSAKOIソーラン祭りにて
「準YOSAKOIソーラン大賞」を受賞することができました。
チーム結成10年目を迎えた節目のある年に 札幌の初夏を彩るお祭りで、このような栄誉ある賞をいただけたこと、大変光栄に思います。
【北昴5周年記念CD】
結成から5年間の北昴の想いが詰まった、オリジナル楽曲アルバムのネットでのお申込み受付を開始致しました!
北昴(きたすばる)の歴代成績と評価(2015〜2023)
2023年度作品テーマ「帆を上げろ」
私達のエネルギーが舟を進める大きな帆となり追い風を掴んで更に前へと突き進む。
たくさんの方を巻き込み会場一体となり演舞を作りだします!
関わって下さる全ての方に感謝の気持ちを込めて皆様の背中を押せるよう全力でお届けします!
第32回YOSAKOIソーラン祭り 北昴はファイナル審査にて 【優秀賞】を受賞することができました。
2023年度作品『帆を上げろ』を沢山の方に届けることができました。
応援してくださった皆さま、たくさんのご声援本当にありがとうございました。
2022テーマ『突き抜けろ』
どんな状況下でも前を見据え、
止まることなく突き進む
そんな北昴の意志の強さを表現した作品です。
作中の掛け声”どっせいは!”には、
Do晴栄〜この一歩が曇り空を晴らし、祭りが栄える
という意味が込められています。
私たちの演舞が、1人でも多くの方の「前に進む勇気」となれば幸いです!
第31回YOSAKOIソーラン祭りにて 【YOSAKOIソーラン大賞】を受賞する事が出来ました。
チーム結成8年目、出場6回目にして悲願の大賞受賞となりました。
沢山のあたたかい応援、お手拍子本当にありがとうございました。
2015年(1年目) 「躍動」新人賞
2016年(2年目) 「力、湧く」ファイナルステージに進出 優秀賞
第25回YOSAKOIソーラン祭りが終了しました。
北昴の結果はファイナルステージ進出、そして優秀賞を頂く事が出来ました。
全て、応援してくださった方々のお陰です。
沢山のご声援、本当に本当にありがとうございました‼︎ pic.twitter.com/D31HoAtc8B— 北昴 (@kita_subaru) 2016年6月13日
2017年(3年目) 「よいしょ!」ファイナルステージに進出 優秀賞
第26回YOSAKOIソーラン祭り
北昴 「よいしょ!」
皆様のご声援のおかげで、ファイナルステージ進出、優秀賞を受賞する事ができました。
これからも北昴は心揺さぶる昴の響きを追求し続け、皆様に感動をお届けできるよう精一杯演舞いたします。今後ともご声援のほど宜しくお願い致します! pic.twitter.com/C0fYM1CBuj— 北昴 (@kita_subaru) 2017年6月13日
2018年(4年目) 「底力」ファイナルステージに進出 優秀賞
第27回YOSAKOIソーラン祭り
皆様のおかげで ファイナル進出、優秀賞を受賞させて頂くことができました。ご覧になってくださった皆様、各関係者様、誠にありがとうございました。これからも、精一杯演舞させて頂きます!今後ともご声援のほどよろしくお願い致します!https://t.co/hvHqbsNETC pic.twitter.com/Nj5WXoHeUp— 北昴 (@kita_subaru) 2018年6月11日
2019年(5年目) 「心、打つ」ファイナルステージに進出 優秀賞
第28回YOSAKOIソーラン祭りが昨日閉幕しました。
北昴 2019年度作品 『心、打つ』
皆様の暖かいご声援のおかげで、ファイナルステージ進出させて頂き、優秀賞を受賞する事ができました。
ご覧になって下さった皆様、各関係者様、誠にありがとうございました!https://t.co/x2k7wSyDfi pic.twitter.com/DfDj4jDqVo— 北昴 (@kita_subaru) 2019年6月10日
「鳴子で打つ、太鼓で打つ、強い情熱で皆様の心を打つ」
これが五周年を迎えた、北昴のテーマです。
どんな状況でも、最後まで声を張り上げて力強く踊る、
北昴の渾身の演舞にご注目下さい!
2020年 「越えてゆけ」
越える。言葉にしきれない感動へ。
今日の自分を、明日の自分を越えてゆけ。
私たちの情熱を体現した、日々進化する作品です。
私たちが大切にしているソーラン節。
そして私達の想いをこめた歌詞。
唯一無二の力強い歌声。
そして踊り子、演出一人一人の身体で、「越える」を表現しています。
撮影会場ではコロナウイルス感染対策を徹底し、マスク必須で無観客で行いました。
これまでと異なる発表となりましたが、
この作品をご覧になって下さった方々に、「明日も頑張ろう!」そんな風に思って頂けたら幸いです。